korkoから、旅する北欧シリーズが登場しました!
北欧デザイナーさん達が、感じる北欧各地の自然や暮らしをテーマに描き起こしたデザインです。
旅行など旅に便利な軽くてスリムな晴雨兼用日傘。
小雨にも対応できて、UVカット率も99%以上です。
これは旅以外でも使いやすいですね♪
今日は柄について、どんな意味を持って作られた柄なのか、ご紹介しようと思います。
森:アイスランド・レイキャビックの自然からインスピレーションを得て、
森に茂る木々の様子を縦と横のラインでグラフィカルに描いたデザインです。
ハネボー:ハネボーはデザイナーアンナさんの祖母の生まれたヘルシングランドの街で
伝統的な手工芸が盛んなところだそうです。
祖母の手作りレース編みクッションを譲り受け、家族の文化を伝えたいとの思いから
レース編みのパターンを描いたものです。
トレコヴの花:夏になると訪れるスコーネ地方の半島にあるトレコヴという漁村があるそうです。
ノールヴィーケンという1900年代初期に建てられた庭園に咲く、美しい花々がモチーフです。
シティーウォーク:散歩しながら眺めたストックホルムの家並みや建物の窓、
階段や橋など印象に残った景色をグラフィカルに描いたものです。
水辺の鳥:デザイナーさんが子供の頃家族と過ごしたバードチェリー島がインスピレーションだそうです。
鳥達が空を飛んだり、水辺にいる様子を描いています。
森の草原:ノルウェーとスウェーデンの国境近くにあるブルクスヴァラナ山脈をモチーフに
森を散歩した時の印象をパターンにしています。
いかがでしょうか。柄に込められた意図がわかると、選ぶ楽しみも増えますよね!
▼気になった方はぜひ商品チェック♪
https://www.linedrops.jp/fs/linedrops/c/korko/1/1